公式のソースコードに含まれるインターフェイスファイルをSWIGに通してC#用バインディングを生成し、
コンパイルできるように一部修正したものです。ライセンスはMeCab本体と同じGPL、LGPL、BSDのトリプルライセンス。
使い方は公式のバインディングページを参照してください。
MeCab本体からlibmecab.dllをコピーし、MeCab.dllとlibmecab.dllをexeの出力フォルダに入れ、
MeCabSharp.dllを参照設定に入れて、MeCabSharp名前空間からいろいろといじります。
解析に使うのはTaggerクラスです。
MeCabSharp.dll, MeCab.dll, libmecab.dll の三つが探索パスにあるフォルダにないと例外が発生しますので、
必ず同一フォルダなどに入れておいてください。
v1.2から付属のmake.batを開き、
set swig=K:\extracted\swigwin-1.3.36\swig
をSWIGへのパス、
set sdk=D:\Tools\MeCab\sdk
をMeCabのsdkフォルダへのパス、
set compiler=cl
をclへのパス、
set csc=csc
をcscへのパスに書き換えます。
cmdから
make mecabcxx
を実行したあと、mecab_wrap.cxxの中の「Tagger::create」を「createTagger」に、「MeCab::Tagger::version」を「mecab_version」に置き換えます。
cmdから
make mecabdll
を実行します。
cmdから
make mecabsharp
を実行します。
MeCabのソースコードをダウンロードし展開、swigフォルダ内のMeCab.iとversion.hを取り出し、
上の手順を実行すると対応できると思われます。